駅務員さんの一日とは?

5/31発行のVol.2から「わが駅の顔」というコーナーが始まります。
これは、各駅の駅務員さんにインタビューして
地下鉄への思いなどを教えてもらうというものです。
今回は、勾当台管区を担当する新田恵志(けいし)さんをご紹介しました。
お忙しい中、一つ一つの質問に丁寧に答えてもらったので
誌面で掲載されなかったお話しがまだまだあります。
発行前にその様子をちょっとご紹介したいと思います。


取材は、5月上旬、八乙女駅の駅務員室で行いました。
当日は、上着がいらないほど気温が高く、ちょっとムシムシ。
ですが、八乙女駅はコンコースが2階、ホームが3階にある高架駅なので
部屋の窓を開けると、涼しい風が入り込みます。
暑さが和らいだところで取材を始めました。
ちなみに、地下に駅務員室のある駅は、夏になると蒸し暑くて大変なんだそうですよ。


新田さんは、泉中央駅から勾当台公園駅までをローテーションで担当されています。


2010527m01.jpg


一日のお仕事は、朝の点呼と、前日の引き継ぎから始まります。
それから、前日の売上金の回収とデータ収集、
モニターでのホーム階・コンコース階等の監視業務、
防災監視板の監視業務、
利用者の案内業務や車いす対応などを行いながら最終電車を見送り、
駅構内に利用者が残っていないか確認。
出入口のシャッターを閉めて、だいたい24:30(金曜は24:45)ころに就業するそうです。


私:「遅い時間で、眠くなりそうですね」
新田さん:「夜は、歩き回って構内を確認するので、眠気が冷めます。その代わり、仮眠をとるときに目がさえて、なかなか眠れないんですよね」


仮眠をして、5:15ころに起床し、各機器類を立ち上げて、シャッターを開けて始発に備えます。基本的に24時間勤務で、朝のラッシュが一段落する9:00過ぎに申し送りをして退勤します。


こうして駅務員さんは、私たちの安全をいつも見守ってくれています。

う~ん、お疲れさまです!


そんな、大変なお仕事中でも、癒やされることがあるそう。
それは、地下鉄を利用しているご家族が会いにきたとき。


私:「そんなときは、やっぱりうれしいですよね?」
新田さん:「そうですね。夜勤明けなどは、疲れが吹き飛びますね」


はにかみながら、優しいお父さんの一面をのぞかせてくれました。
お子さんも、働いているお父さんの姿を間近で目にすることができて
将来の夢は駅務員さん? かもしれないですね。


家族に支えられながら、ホームに立つ新田さん。
Vol.2では、駅務員になった理由や、目指す先輩駅務員さんについて紹介しています。
ぜひ、ご覧ください!


まっつ
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仙台市地下鉄情報紙『ちかてつさんぽ』は、隔月末発行のフリーペーパーです。沿線のショップ・グルメ・イベント情報はもちろん、地下鉄に関する話題も満載。案内役のNOTTE(ノッテ)と一緒に、仙台市地下鉄の魅力を探ってみてください。

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●A4変形版カラー24ページ
●隔月発行(奇数月末日発行)
●30,000部
●無料配布
●配布場所…仙台市地下鉄全17駅、せんだいメディアテーク、仙台市総合観光案内所(JR仙台駅2F)

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