3月26日からicscaとSuicaの相互利用が始まります

icscaとSuicaの相互利用の詳細はこちら→仙台市交通局HP

この機会に乗車券のことを知っておこうと
「地下鉄博物館」(東京都江戸川区)で開催されている
特別展「東京の地下鉄における乗車券の変遷展」を見学してきました。
手売りから磁気式、プリペードカード式などへの変遷、
交通ICカードの相互利用までわかりやすく解説されていました。
DSC_3086.jpeg

個人的に興味深かったのが
運賃の「均一制」と「駅間制」「区間制」について。
開業当時の地下鉄は均一料金で
改札機に直接運賃を投入して乗車するシステムでしたが
1931年に普通乗車券が導入されて駅間制に。
それが1944年により簡略化した区間制に変更、
戦争の影響で人手や資源が不足して均一制に戻ったりしつつ
やがて路線の広がりとともに運賃制度も多様化していったのだとか。

ちなみに仙台市地下鉄は全国でも珍しい「区間制」。
乗車券に駅名は印刷されず、
購入した当日、同じ区間内であれば、
どこから乗ってどこで降りても同一料金です。
乗車券を購入した以外の駅からも乗降できるため
行きがけにあらかじめ2枚購入しておけば
帰りの乗車券も確保できます。
卒業式や入学式、スポーツの試合、イベントなどで
駅の混雑が予想されるとき、便利ですよ!

「東京の地下鉄における乗車券の変遷展」は4月17日まで。
常設展の展示も面白い。
親子連れで来ている方が多いようでした。
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Author:ちかてつさんぽ
仙台市地下鉄情報紙『ちかてつさんぽ』は、隔月末発行のフリーペーパーです。沿線のショップ・グルメ・イベント情報はもちろん、地下鉄に関する話題も満載。案内役のNOTTE(ノッテ)と一緒に、仙台市地下鉄の魅力を探ってみてください。

ちかてつさんぽ
媒体スペック
●A4変形版カラー24ページ
●隔月発行(奇数月末日発行)
●30,000部
●無料配布
●配布場所…仙台市地下鉄全17駅、せんだいメディアテーク、仙台市総合観光案内所(JR仙台駅2F)

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